大会5日目(11/4)の朝。
5日間の競技日程も、とうとう最終日。
前日の夕方には「風が強くて競技中止になるのでは…」という予報もありましたが、夜が明けてみると地上風は比較的穏やかに。
高いところの風が強かったものの、離着陸には問題ないので、「競技は実施」の方向で競技本部での準備作業が行われました。

気象班からの気象情報や競技のタスクシートなどを取りまとめ、河川敷の競技本部コンテナではブリーフィングの準備…。
一方、パイロットやクルー、オブザーバーの皆さんが、続々と河川敷に集合して朝食を摂ったり、掲示されている成績を確認したり…と、毎朝の光景が見られました。
ただ違うのは、朝食のパンが大盤振る舞いされていたことぐらい?
何しろ最終日なので、残っても仕方がありませんからね(笑)

そして6時半から、最後のタスクブリーフィング。
最後のフライトは、河川敷から一斉離陸してPDG、JDGの2タスク。
ブリーフィング終了後、各チームは河川敷のロンチサイトで球皮やバスケットのセッティングをはじめました。

お客さんも朝早くから河川敷会場に集まっていて、土手のアチコチ、対岸に陣取っているのが見えました。
自家用車で会場北駐車場まで来られたお客さんに聞いたところ、朝5時過ぎに到着したけど、既に駐車場はかなり埋まっていたとこのコト。
たくさんのお客さんの「ぜひ気球を見たい」という思いがこうして表れたのだと、イチ気球ファンとしては嬉しい限り。
…でも、競技開始の何時間も前から会場に来ていただくのは、待ち時間のつぶし方など結構大変です。
できれば、次回はJRやシャトルバスを利用して、ゆっくり来てもらったほうがいいんじゃないかな〜と思うのでした…。
Reported by Tomy