[11/04 22:00] 大会4日目の午後の競技はFIN(フライ・イン)

11月4日。タスクブリーフィングでは普通、これから実施する競技について競技委員会が発表し、これに対してパイロットやオブザーバーが質問などを行った上で最終的に競技内容を決定する場ですが…。
午後のブリーフィングテントでは、もうひとつのイベントがありました。
タスクブリーフィングの開催に先立ち、嘉瀬小学校の子供たちが紹介されたのです。
嘉瀬小学校は、バルーンフェスタの会場である嘉瀬川河川敷に近いということもあって、毎年、会場のごみ拾いやキッズデーのイベント(バルーンに関するクイズ)などを行って下さっています。
そうした活動のひとつとして、今日は「来年もまたバルーンフェスタに来てくださいね」との意味を込めて、海外から参加しているパイロットやオブザーバーの一人ひとりへ、4年生の代表として来てくれた4人の子供たちからプレゼントが手渡されました。
子供たちはまだ小学校4年生なので、言葉ではうまく伝わらなかったかもしれません。
しかし、その想いはパイロットたちへしっかりと伝わったと思います。
こうした活動の積み重ねで、きっと来年も海外から大勢の参加者を迎え、ますます国際色豊かなバルーンフェスタを実現できることでしょう。

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さて、競技の方は、ブリーフィングでFINの1タスクのみと決定しました。
会場から4km〜7km離れた場所から離陸した競技気球は、南〜南西の空から会場のロンチサイトに設定されたターゲットを目指して飛んできます。
ターゲット付近にマーカーを投下したパイロットに対して、会場のお客様からは拍手や歓声のほか、「バンザ〜イ、バンザ〜イ、バンザ〜イ」の声が上がりました。

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しかし、刻々と変わる風のせいでロンチサイトの東側を通過する気球も多く、そのような状況で西へ吹く風を探してがんばったチームもあったようです。

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Reported by Tomy