[11/05 18:00] 5日目、キーグラブレース

大会5日目の午後は、キーグラブレース。
パシフィックカップなどの成績を競う競技大会は今朝のフライトで終了しているので、すべての競技気球が参加するわけではありません。
遠くから参加しているチームの中には、朝のフライト終了後、既に家路についているところもあるのです。
それでも約60機が、キーグラブレースのブリーフィングに出席してくれました。
この数日間そうだったように、PM3:00ごろになると風が強まったり、弱まったり…
刻々と変化する風向き&強さをみながら、各チームがロンチサイト内にぶら下がった巨大なキーを狙っています。
ある気球は強風に流されてロンチサイトにも入って来れず…。
また、あるチームはキーのすぐそばまでやってきたのに、ほんの数メートルが近づけずにキーのそばを通過…。

続々と…


大観衆の前を…


キーグラブレースはこれまでのタスクと違って水平方向の正確さだけでなく、キーを手にするための「高さ」も要求されるゲームだけに、大観衆がひきこまれて各チームと一緒になって一喜一憂しています。
そして、ついにキーをゲット!
オレンジキーをリースピア2が、さらにはブルーキーをくらげちゃんが…。

オレンジキー・ゲット!


ブルーキー・ゲット!


キーを手にすることができたチームは、満面の笑みをたたえてみんなの前を(上空じゃありません!)通過していきました。
その笑顔は、難しいゲームをクリアしたから当然のことでしょう。
でも、残念なことにキーに手が届かなかったチームも、とてもイイ表情をしていることに気づきました。
それは、「競技に勝った、負けた」の結果も大事でしょうが、それよりも「空を飛べること」「この会場で大勢の人に応援してもらえること」の方により大きな喜びを感じているからに違いありません。
この喜びがある限り、たとえいい成績が残せなくても、そのチームは来年も佐賀にやってきてくれる…と思いました。

時間切れで回収


さて、最終日はこのあとラ・モンゴルフィエ・ノクチューンまで続くのですが、大会に参加している人たちすべてが最後まで会場にいるわけではありません。
出番が終わった人たちは、そのまま残りのイベントを見る人もあれば、明日の仕事に備えて帰る人もいます。
5日間のイベントを運営してきたコンテナやテントなどでも、着々と撤収作業が進められていきます。
そうした中、スポーツカイトのデモを中心に、気球の繋留や競技の補助など5日間がんばってくれた、チームアイアイの人たちが帰るところに出会ったので記念に一枚。
5日間、お疲れさまでした!

スポーツカイト


記念撮影


Reported by Tomy

[バルーンフェスタ] キー・グラブ・レース [Key Grab Race]

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